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温熱療法とは
ガン細胞が耐えられる温度
「光線温熱療法」とは、ガン細胞が生きられる温度の上限(42℃程度)と、 正常細胞が生きられる上限(45℃程度)の差を利用して、ガン細胞のみを死滅させる治療法です。 特殊薬液に少量の抗ガン剤を用いて注射し、近赤外線を照射します。(特殊薬液は、患部の温度上昇を効果的にする働きがあります。)
ほとんど副作用がありません
ガンの3大療法と言われる外科手術、抗ガン剤、放射線と併用する事もできます。しかし、体の表面に近い部分のガンにしか適応できない事や、巨大な腫瘍(3cm以上)は中心まで熱が届かないため、切除して小さくするなどの処置が必要になることもあります。
治療の流れ
1年齢・動物の性格などを判断しながら、過敏な部位(頭部、四肢)の場合には、麻酔や鎮静が必要となります。 2特殊薬液は、腫瘍の大きさに応じて注入します。 3やけどしないように注意しながら、温度センサーで、特定の波長の近赤外線を約20分間照射します。 42回目以降は患部の状態を見ながら、照射間隔を相談します。 ガンが縮小するまでは1週間おきが目安)
ガンの縮小を見ながら、少しずつ施術間隔を延ばしていきます。
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